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建築日記
Diary

地鎮祭行う 加賀寮建て替え工事

 
2013年12月11日
 

 東京・新宿区市谷加賀町にある大妻女子大学学寮の一つ、通称「加賀寮」の建て替え工事地鎮祭が2013年12月9日午前11時から、建設予定地の仮設テントで執り行われました。
 地鎮祭には花村邦昭理事長、荻上紘一学長、栗原裕・大澤清二副学長をはじめ、学院・工事関係者約30人が出席。理事長らが鍬(くわ)入れ=写真=を行って工事の安全を祈りました。

  

 

 

鍬入れ 

 老朽化にともなう建て替えのため、この3月でいったん幕を閉じた加賀寮。本学の学寮の中で72年という最も長い歴史を持つこともあり、閉寮直前の見学会には200人を超える元寮生が集まりました。この度のリニューアルで地下1階地上4階建てだった建物は、地下1階地上6階建てにグレードアップ。2015年2月の完成を目指します。詳細は本サイトで随時お知らせいたしますので、どうぞお楽しみに。

加賀寮パース 

会場に設置された完成予想図  

基礎工事始まる 新校舎Ⅱ期棟

 
2013年11月11日
 

 いよいよ基礎工事に突入しました——。

 

 およそ半年におよぶ旧本館と記念会館の解体工事が終わり、新校舎Ⅱ棟建設地では、校舎の基盤となる杭(くい)打ち作業が行われています。

 

 先端がドリル状になった杭打ち機=右写真(緑色の重機)=で掘った地下およそ30メートルの深さの穴に、全長25メートル、直径60~80センチ、重さ4トンの杭を打ち込んで基礎を作っていくこの作業。6メートル四方の間隔になるよう、11月いっぱいかけて計48本の杭が打ち込まれる予定です。

 

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  地盤を掘削する際には、土が崩れてしまわないようにセメントと水を混ぜた「セメントミルク」を注入して、断面を固めながら掘り進めます=写真①
 また、25メートルにもおよぶ杭は、10メートル2本と5メートル1本の3つに分け、1本ずつクレーンで持ち上げながら埋め込み、杭と杭をジョイント=写真②。同作業中には、穴の中にセメントが注入されいるため、杭の中心の空洞部分からまるで噴水のように勢いよくセメントがあふれ出していました=写真③
 すべての杭が接続されたら、最後に杭打ち機のアームを杭をとらえるアタッチメントに付け替えて、ゆっくりと回転させながら打ち込んでいきます=写真④。杭の打ち込みは、地震や地盤の弱さから構造物を支えるために行う重要な工程の1つ。10センチのずれも許されないので、穴の近くから職人さんが重機の操縦者に細かく指示しながら、慎重に作業に徹します。
 

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マンホールトイレ 設置テスト行う

 
2013年10月22日
 

 大妻女子大学千代田キャンパス本館E棟の北側駐車場で10月17日、マンホールトイレ=写真=の設置テストが行われました。


 マンホールトイレとは、災害時に建物内のトイレが使えない状況になった時に、マンホールの上に設けられる簡易トイレのこと。7月25日付け建築日記でもお伝えしたとおり、この春、本館E棟建築に合わせて初めて本学で導入されました。今回の設置テストは、実際に災害が発生した時、スムーズに運用が始められるかどうかを検証するものです。

 

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 当日は①マンホールのふたを開ける②マンホールの中からテントを出す③マンホールのふたにポータブルトイレを取り付ける④トイレの上にテントをかける—といった実際の手順を再現。職員らは災害発生後の動きをイメージしながら、「マンホールを開ける時に必要な工具はどこに準備するか」「テントはどう固定するか」など具体的な段取りを確認しました。

 駐車場に設置されているマンホールトイレは全部で8基。災害時は千代田区在住の方も利用が可能です。マンホールトイレは11月26日に行う千代田キャンパス防災訓練でも設置し、参加者に説明が行われる予定です。

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写真左からマンホールのふたにトイレ固定用パーツを取り付け、マンホールから出されたテント、テントのフレームの組み立て

上棟式しめやかに 新別館

 
2013年10月21日
 

 大型台風26号が猛威を振るった翌日の10月16日、大妻学院「新別館(仮称)」(地上7階建て)の上棟式が行われ、鈴木勉本学事務局長や前田建設工業大妻作業所の鈴木祥訓所長など工事関係者およそ20人が出席しました。

     

     

 

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 まず、靖国神社の神職による神事が、午後2時から建設地に隣接する本学大妻中学高等学校に設けられた仮設テントでしめやかに執り行われました。奉り始めの楽による笛の演奏で始まった神事は、清めのおはらいの「修祓(しゅばつ)」、神を迎える「降神(こうしん)の儀」、神前へ供物を献上する「献饌(けんせん)」、斎主の「祝詞(のりと)奏上」、災いをはらい清める「切麻散米(きりぬささんまい)」、「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」と進み、最後の「神酒拝戴(しんしゅはいたい)=左写真」では、神職からの「大妻学院のますますの振興と発展を願って乾杯」との口上とともに、参列者全員が御神酒で乾杯。竣工までの工事の安全と、竣工後の建物の無事を祈願しました。

 続いて、新別館建設現場で行われた上棟行事では、建物の最上部を構成する部材(鉄骨)を取り付ける「棟上げの儀」が行われました。長さ約4メートルの鉄骨の両端2カ所にボルトを取り付け、リボンで飾られた金と銀の2本のレンチで「エイ、エイ、エイ」との大きな掛け声とともにボルトが締められると=下写真(左)、会場からは拍手が。そして同鉄骨は、同館を形成する最後の骨組みとして無事最上部に取り付けられました=下写真(右)。今後も平成26(2014)年2月の竣工を目指して作業に取り組んでいきます。

    

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解体工事も終盤 順調に作業進む

 
2013年09月19日
 
 新校舎Ⅱ期棟建設のため行われている旧本館と記念会館の解体工事が終盤を迎えています——。  外壁以外を取り壊す“中抜き解体作業”が7月下旬に終わり、8月には外壁を取り壊す“壁倒し解体作業”が行われた旧本館と記念会館。工事作業員のみなさんの賢明な仕事ぶりもあって、地下2階・地上8階建ての旧本館と地上6階建ての記念会館の面影はすっかりなくなり、およそ40年ぶりに地面が顔を出しました=下写真(右)20130919_1.jpg 大きな音を伴う解体作業ですが、騒音は70〜77デシベル、振動は50〜60デシベルを保ち、千代田区の条例で定められている騒音80デシベル、振動70デシベルの上限を超えないよう、一つひとつの作業に丁寧に取り組んでいます。

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 また、Ⅱ期棟建設地に面した本館E棟の外壁に目をやると、何やら白い板で覆われています=左写真。これは、防火部材といって延焼を防止するためのもの。Ⅱ期棟建設中に、万が一火災が発生しても、本館E棟まで燃え広がらないよう安全のために取り付けられています。ちなみに防火部材が取り付けられているのは、今後、本館E棟とⅡ期棟が接続する部分です。
   
 このように安全対策も完璧。今後は2014年度の完成を目指し、10月上旬から基礎工事に取りかかる予定です。まだまだ近隣の皆さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

他大学から一般企業まで342人が参加! 千代田キャンパス本館E棟施設見学会

 
2013年09月13日
 

 今年3月に完成した大妻女子大学千代田キャンパス本館E棟の施設見学会が9月10日(火)の午前と午後の2回にわたって行われ、他大学などの教育機関から一般企業まで38校49社342人が参加しました。

 

 当日は、150インチの大きなスクリーン3台を使って、実際に模擬授業を行いながら導入されたAV機器について説明=右写真。その後、5グループに分かれて、【3階】362・363ゼミ室、【4階】452・454講義室、【5階】552・562ゼミ教室、【11階】会議室を見学しました。キャンパス内の撮影がOKだったこともあり、見学中には、カメラやスマートフォンを片手に写真を撮ったり、熱心にメモを取ったりする姿があちらこちらで見られました。

     
     
 

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○実用的なAVシステムでスムーズな授業
   
 「真に自立した女性を育む空間」がコンセプトの本館E棟では、授業の「質の向上」と学生の能動的な「学習意欲の向上」を実現した学習環境が整っています。その1つが、授業等で使用する最新鋭のAVシステムの導入です。
 
 まず、タブレットによるAVシステムの操作。従来の教室は、プロジェクターなどのAV機器の操作パネルが教卓に設置されているため、教員は教卓に張り付いて講義するという一方通行の授業スタイルになりがちです。しかし、リモート操作システムの導入で、教員はタブレットを手に自由に教室内を移動し、学生の視点を確認しながら、学生のより近くで講義をすることが可能になりました。学生からのレスポンスを見逃すことなく授業が展開でき、学生と教員の距離が近づくことで、さらなる「学習意欲の向上」が期待されます。
 次に、テレビ会議システムを活用した遠隔授業や教室間中継システムの導入です。これは、1教室の学生収容人数に限りがあるという課題に対応したもの。異なる教室でも授業に参加できる双方向コミュニケーションの学習環境を整え、都市型キャンパスの限られたスペースの中での効果的な学習を可能にしました。授業収録システムの導入により、学生は授業内容の再確認がいつでも可能となり、より理解度の高い振り返り学習も実現させています。
 そして、メディア教育開発センターによる遠隔操作サポート。授業中にAV機器に問題が生じた場合、わざわざ職員が教室に行かなくても遠隔操作で迅速に対応することが可能になりました。これにより、教員を待たせる時間をなくすだけでなく、授業の中断を減らせるので、限られた学びの時間をより有意義なものにしています。
 
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 写真は(左から)、タブレットによるリモート操作を用いた模擬授業、教室間中継システム、遠隔サポートシステムの実演
 学校法人大妻学院は、2008年に創立100周年を迎えました。こうした取り組みは、本学が次の100年に向けて掲げたミッションと経営指針の1つである「千代田キャンパス再開発プロジェクト」の一環として行われています。

地鎮祭行う 新別館

 
2013年07月30日
 
 大妻学院「新別館(仮称)」(地上7階建て)の建替え工事地鎮祭が2013年7月25日午前10時から、建設予定地(千代田区三番町5-4)の仮設テントで執り行われました。
 地鎮祭には花村理事長をはじめ、荻上学長、伊藤・栗原・大澤・南雲の4人の副学長と、早坂善彦前田建設工業取締役や竹内晋一三菱地所設計代表取締役など工事関係者ら約20人が出席。理事長らが鍬(くわ)入れを行って=写真=工事の安全を祈りました。
     
 新別館には、教職総合支援センター、国際センター、キャリア教育センター、課外英語力強化プログラム教室といった国際交流や学生の各種サポートに携わる部署・教室と、学内の地域連携・貢献活動の取りまとめを行う地域連携推進センターを収容予定。2014年4月からの利用を目指しています。     
 

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本館E棟トリビアを紹介します!

 
2013年07月25日
 
 千代田キャンパス本館E棟エントランスのシンボルツリーはなぜシダレザクラ?(写真上)トイレの表示で使われている木の人形は何の大きさと同じ?(写真下)。
この4月から利用が始まっている本館E棟の特徴17件をトリビア(雑学的知識)集としてまとめてみました。以下のリンクからぜひご覧ください。
 
千代田キャンパス新本館施設の特徴
   

 トリビア集では冒頭のような豆知識のほか、12階の屋上緑化とソーラーパネルの設置、災害時に校舎内のトイレが利用できなくなった場合のため北側駐車場にマンホールトイレ8基を用意してあること、天井の随所に加湿器を設置して冬場の乾燥対策を講じていることなども記載。環境、安全性、利便性への配慮はもちろん、大妻らしいデザインや遊び心を意識して設計された本館E棟の多彩な魅力を紹介しています。

 

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  紙面の都合で今回取り上げられなかった内容もたくさんありますので、随時この建築日記でご紹介します。E棟南側に延長して建設されるF棟(2015年完成予定)の最新の設備なども徐々に披露していきますので、どうぞお楽しみに!

 
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    ①12階の屋上緑化とソーラーパネル②マンホールトイレ③マンホールトイレ使用イメージ④天井の加湿器
       
   
        

巨大なハサミでスイカをキャッチ 安全意識を高める

 
2013年07月10日
 

 関東地方では、平年よりも15日早く梅雨明けが発表されましたが、その前日の7月5日、大妻女子大学千代田キャンパス再開発プロジェクト新校舎Ⅱ期工事現場では、工事作業員の安全意識を高めるための一風変わったイベントが行われました——。

 

 これは、現在、作業が進む旧本館と記念会館の解体工事で活躍するコンクリート圧砕機(解体専用のショベルカー)を使って、スイカを割らずに持ち上げるというもの=写真。同工事を担当する戸田建設が「安全週間」の一環として実施しました。
 挑戦した工事作業員2人は、ゆっくりとアームを下ろすと、先端の巨大なハサミ部分で器用にスイカをつかんで持ち上げ、大成功。普段は、建物を支える太い柱や壁を切り崩す威力を持ったハサミですから、決して容易なことではありません。日頃から正確で丁寧な作業を心がけているからこそ成せる技です。そして最後には、全員で拳を空に突き上げながら「おー!」と声を合わせて一致団結=下写真、安全第一の作業を誓いました。今夏も厳しい暑さが懸念されますが、今後もより一層の注意を払って作業に取り組んでいきます。 

 
 

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解体工事着々と進む 新校舎Ⅱ期棟

 
2013年07月01日
 

 新校舎Ⅱ期棟建設のため、旧本館と記念会館の解体工事が急ピッチで進んでいます——。

 

 地下2階・地上8階建ての旧本館と地上6階建ての記念会館では、およそ1ヶ月をかけて内装が解体され、壁や配線などが手作業で取り除かれました。5月中旬から、クレーンで吊り上げた重機2台を使って、屋上から順に6階まで1フロアずつ取り壊していく解体作業=下写真(中央)=が旧本館でスタート。現在は、重機を下ろし、下から外壁以外を取り壊す中抜き解体作業が1階から5階部分で行われています=下写真(右)
 今後は、旧本館の1階から5階の外壁が取り壊された後、記念会館の解体作業へと移ります。
 

 
 旧本館
                    旧本館工事の様子
 
 同様の方法で一足早く解体を終えたのは、課外英語力強化プログラム教室などがあった別館と教職総合支援センターや就職資料室のあった別館2。地上5階建てだった建物は跡形もなく、まっさらな地面が広がっています。
 
 別館・別館2
              別館・別館2工事の様子 
   
 建物の位置関係については、下の見取り図をご覧ください。
 
 見取り図
 
 

いよいよⅡ期工事スタート 定礎の中から思い出の品々が

 
2013年04月24日
 

 新学期が始まった4月1日、1年4ヶ月をかけて完成した本館E棟には学生のにぎやかな声が響き渡っていますが、さっそく4月11日から新校舎Ⅱ期棟建設のため、旧本館と記念会館の解体工事が始まりました。

 

 その作業開始に合わせて、旧本館は1970(昭和45)年、記念会館は1972(同47)年の竣工時にそれぞれ埋め込まれた定礎箱がおよそ40年の時を超えて開かれ、中に入っていた当時の新聞や学校案内、学術雑誌からお金までおよそ50点の品々が取り出されました。

 
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①1970年8月15日付新聞4紙 ②(左から)1972年度大学要覧、学生募集要項 ③(左から)封筒に入ったお金16,666円、大妻中学高等学校案内、紀要 ④学部学会誌等 ⑤学校だより ⑥大妻女子大学新聞等
 
 

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 そのうちの1つ、旧本館から取り出されたステンレス製の定礎プレート=写真左=には、「定礎に収めて」とのタイトルに続き、冒頭に「本学院始祖大妻コタカ先生が昭和45年1月3日85才の天寿を全うされた同じ年の8月奇しくもここに大妻学院本館が落成するに至った」と記載され、創立者・大妻コタカの偉大さと功績、本学院のさらなる発展を願う当時の理事長らの強い思いが綴られていました。
 
 今後の解体工事は、ハンマー等を使って手作業で天井や床などを剥がしていく内装の解体が終わった後、5月中旬頃に外装の解体が行われ、最上階から順に重機等を用いて建物を壊していく予定です。解体作業にあたっては、建造物やガラスの破片が飛び散らないよう建物全体をシートで覆い、窓ガラスにはテープを貼るなど地域住民や通行人への安全・配慮も忘れません=写真右
 
 
 

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新校舎Ⅰ期棟の内部に潜入

 
2013年03月14日
 
 都内で春一番が吹いた3月1日、竣工間近の新校舎I期棟(完成後は本館E棟と呼びます)では、設備や内装確認をするために、学内外の関係者による内部見学会が行われ、B1〜12階部分を巡回しました。一足お先に、本館E棟の内部の様子を少しだけご紹介します。
    
 まずは最上階の12階。同フロアーには理事長室や学長室などが連なり、各部屋の窓からは皇居や東京タワーなどが展望できる素晴らしい景色が広がっています=写真①。さらに併設されているテラスにはソーラーパネル22枚が設置されており、校舎の高さを生かし、太陽光をエネルギーとして活用していきます。
続いて地下1階の講義室。同講義室は千代田キャンパス内で最も広いスペースを誇り、最大336人の学生を収容することができます=写真②。さらに教室の外壁の外側の地面を深く掘り下げた空堀(ドライエリア)を設けることで、地下に位置する閉塞感の解消や採光・防湿・通風の確保をしており、学生が快適に過ごせる空間作りに努めています。
 

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 2階事務室は、2ヶ月前までコンクリートや配線がむき出しで、奥には資材を運ぶためのエレベーターが貫通していましたが、今はカーペットが敷かれ、塗装された壁には教員の在席状況が表示されるモニターが備わり、すっかり事務室らしい空間へと変貌を遂げています=写真③。   
     
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 今後は、現本館と記念会館の解体作業が4月から始まり、大妻通りに面して南北に長い地上7階建ての新校舎Ⅱ期棟が建設されます。
    
    

建築日記

現在の建築状況をご覧頂けます。

2017年04月04日

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大学校舎G棟・H棟竣工式を挙行

2017年02月20日

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G棟の建物内部を紹介!

2017年02月15日

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大学校舎G棟竣工

2017年02月15日

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G棟竣工 マスコミ向け記者会見

2016年12月06日

2016年12月06日

G棟の全貌、いよいよ現わる

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