大妻学院中期計画
1908年に創立者・大妻コタカが裁縫・手芸の私塾を開いて以来、2018年に学校法人大妻学院は創立110周年を迎えました。この110周年に際して、新たに中期計画を策定いたしましたので概要をお知らせいたします。
[2019年11月7日 掲載]
2019年から始まった5年間の前期中期計画を終了し、141個のアクション・プランのうち、約8割を達成する※ことができました。今後、学院が永続的に発展し、社会に貢献できる人材を輩出できるよう、大妻学院の掲げた3つの使命を着実に履行し、引き続き社会的な使命を果たすことのできる教育機関を目指し、2024年度には新たに後期中期計画を策定しました。
※一部達成を含む
[2024年11月12日 掲載]