お知らせ - 2022年度
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大妻嵐山高等学校の生徒が日本学生科学賞で「入選1等」を受賞
大妻嵐山高等学校2年生の山下麻梨さん、関根ひかりさん、荻原蒼さんのチーム「みつばちLABO」による「ミツバチの花粉荷の観察に関する研究」が、2022年12月17・18日に行われた「第66回日本学生科学賞」の最終審査で「入選1等」(全国11位相当)を受賞しました。
日本学生科学賞は、1957年にスタートした中学生、高校生を対象とした歴史と伝統のある日本最高峰の科学コンクールです。今回は、全国から約70,000作品が出品され、その中から、中学159作品、高校198作品が全国大会に出場し、さらにその中から、中学20作品、高校20作品が全国最終審査に進みました。
詳細は大妻嵐山中学校・高等学校のホームページをご覧ください。
なお、指導教員の鈴木崇広先生は、同賞の「指導教諭賞」を受賞しています。
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