学校法人 大妻学院

お知らせ - 2015年度

  • 英オックスフォード大「コタカルーム」で手工芸ワークショップ開催

本学との10年以上に及ぶ国際交流の実績と、今後の交流の進展・深化を祈念し、英国オックスフォード大学ハートフォードカレッジに、大妻学院創立者・大妻コタカの名にちなんだ、“The KOTAKA ROOM”(コタカルーム)が創設されたのは、2014年5月のこと。
 このたび、2015年11月27日にコタカルームで、大妻コタカのスピリットである手工芸の「おもてなしの心」を伝播しようと、短期大学部英文科・井上美沙子教授(大妻中学高等学校校長)と同家政科家政専攻・下坂智惠教授による「Japan Handicraft Demonstration and Workshop」が開催されました。
 コタカルームでは香木がたかれ、創作手工芸展(日本手工芸作家連合会主催:会長 花村邦昭大妻学院理事長)の文部科学大臣賞受賞作品など手工芸品の数々が展示されるとともに、日本茶や小豆を用いた和菓子で参加者をおもてなし。同大に長期留学中の本学学生3人も加わり、日本の伝統的な刺しゅう「刺し子」や千代紙を使った折り鶴や箸置き、升を花器に見立てた正月飾りなどの制作が行われました。
 参加者らは「日本の手工芸に込められた“Japanese Spirit”に触れ、実際に作品を制作できたのはうれしかった」「室内にたかれた香やいただいた日本茶、和菓子に感動した」という声が寄せられました。


英国オックスフォード大コタカルーム

これまで本学では、千代田キャンパスでオックスフォード大学のトモ・スズキ教授による特別レクチャーが開催されるなど、同大との国際交流、文化交流を推進しています。


英国での国際交流充実に向けて

2016年度に更新されるオックスフォード大学ハートフォードカレッジとの留学提携のための調印式が11月25日、同カレッジ学長執務室で行われ、本学を代表して井上美沙子教授と同カレッジのウィル・ハットン学長が署名を交わしました。
 調印の記念にとハットン学長に手渡されたのは、日本の伝統工芸品である押絵細工の「飾り羽子板」と「壁掛け」。綿と布を重ね貼りして立体的に盛り上げて作る押絵細工を制作したのは、下坂智惠教授のお母さま(山口武子さん)です。繊細かつ華やかで優美な作品に、ハットン学長は大変興味を示し、感嘆されていました。


英国オックスフォード大学調印式

また、井上教授は、今回の渡英を機に同じく交流のあるロンドン大学(UCL)とのさらなる親交を深めようと、同大を表敬訪問。英国への日本人初の留学生「長州ファイブ」や薩摩藩士19人の銘板記念碑を訪れるとともに、UCL Center of Language & International Educationディレクターのホフマン氏やボウマン氏らと今後の交流の計画等を話し合いました。



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