学校法人 大妻学院

お知らせ - 2015年度

  • 大規模災害に備え無線機導入 キャンパス・寮・中高で通話可能に

いつ起こるか分からない大規模災害――。

発災時の通信手段は必要不可欠です。回線が混雑し、電話は全くつながらなくなることが考えられます。そうした中、無線通信は信頼性の高い通信手段として期待されています。


このたび、大妻学院では大規模災害時でも各キャンパスや学寮間で、被害状況などの情報を確実に把握・共有し、的確な指示がとれるよう新たにMCA無線機を導入しました=下写真(左)。この無線機は東日本大震災時にもスムーズに連絡を取り合えた実績があり、通信エリアは全国をカバー、混信のないクリアな通信に加え、複数地点での同時通話も可能です。

11月24日には、千代田キャンパス本館と大妻加賀寮で接続テストを行い、感度良好な通話を確認。MCA無線機は、千代田キャンパス、多摩キャンパス、大妻中野中学高等学校、大妻嵐山中学高等学校、大妻加賀寮、大妻久我山寮の6カ所に配備されました。

なお、千代田キャンパス本館には大妻学院と千代田区との間で締結された「大規模災害時における協力体制に関する基本協定」に基づき、別途MCA無線機が設置されています=下写真(右)。この無線機は、帰宅困難者(女性)の受け入れや、学生ボランティアの派遣等、千代田区との連携のために使用されることになっており、通話訓練を毎月実施しています。


MCA無線機

また、公道をはさんで建物が複数に分かれている千代田キャンパスでは、3キロ以内で通話可能な簡易無線機も導入。発災で建物の外に出ることが危険になった時、外の安全が確保されるまでの間、建物の様子や被害情報を共有するために使用します。

11月25日に実施した冬季防災訓練で通話テストを行い、建物内からクリアな音声で迅速に連絡がとれることを確認しました。簡易無線機は、千代田キャンパス本館、大学校舎、別館J棟、図書館棟、大妻中学高等学校の5カ所に配備されています。現在建設中の大学校舎G棟、H棟にも配備される予定です。


簡易無線機

       (左から)簡易無線機、図書館棟と別館J棟の通話テストの様子

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