お知らせ - 2013年度
-
東京新聞に掲載 創立者・大妻コタカ先生
2013年11月16日(土)の東京新聞「Tokyoのわがふるさと」のコーナーで、大妻女子大学創立者・大妻コタカ先生が紹介されました。これは、コタカ先生の出身地である広島県にゆかりの人物として取り上げられたもので「一途に女子教育にまい進した」と紹介されています。
今年創立105周年を迎えた本学院は、コタカ先生の女子高等教育にかけた情熱を真摯に受け継ぎ、真に自立した女性の育成をめざして、新世紀プロジェクトなどに取り組んでいます。