学校法人 大妻学院

お知らせ - 2017年度

  • 千代田、多摩両キャンパスで冬季防災訓練実施

本学院では、災害が発生した際の被害を最小限にとどめるため、学生・教職員を対象に年に2回の防災訓練を実施しています。千代田、多摩両キャンパスで行われた冬季防災訓練の様子をお伝えします。



非常用備蓄品倉庫を確認 千代田キャンパス

千代田キャンパスでは11月28日に放送訓練、防火戸・防火シャッターの緊急時作動確認テストを実施しました。

さらに、教職員を対象とした消火器訓練のほか、今回は非常用備蓄品とその保管場所を知ることで災害時に迅速な対応ができるよう、本館地下1階の防災備蓄倉庫の見学会を実施。備蓄品の中身や残数が一目で分かるよう整然と配置されている様子を、参加者らは確認しました。

なお、倉庫内には、水、アルファ米、発電機などといった備蓄品のほか、粉ミルク、紙おむつ、哺乳瓶といったベビー用品なども――。これらは千代田区が災害対策用に備蓄しているもので、本学院が千代田区と締結している「大規模災害時における協力体制に関する基本協定」に基づき、区内在住・在勤・在学者らを本学院の施設に収容した際に提供します。


冬季防災訓練2017千代田1

(左から)防火戸・防火シャッターの緊急時作動テストの様子、消火器訓練


冬季防災訓練2017千代田2

(左から)防災備蓄倉庫の見学、非常用備蓄品



煙体験、応急救護の訓練を行う 多摩キャンパス

11月30日に実施した今回の多摩キャンパス防災訓練では、学生・教職員らが一斉に球技場に避難するこれまでの訓練から、参加者一人ひとりが直接体験できるような内容に変え、煙体験訓練や応急救護訓練を行ったほか、非常用備蓄品の展示も行いました。

煙体験訓練では、100人以上の参加者が、煙が充満した全長約6メートルのハウスの中から避難。参加者からは、「思った以上に前が見えなかった」、「立っている時としゃがんでいる時で見える風景が違うことに驚いた」などといった感想が寄せられる一方、「今回は害のない煙だったが、いざ本番になった時は恐い」といった切実な意見も寄せられ、普段から避難経路を確認しておくことの大切さを学んだようでした。

応急救護訓練は、50人ほどが参加し、消防署員の指導のもと、止血や被覆(傷を覆う)として活用することができる三角巾を用いて実施しました。参加者らは、八つ折りにした三角巾で、①前額部のけが、②腕のけが、③足の捻挫の3つのケースに対応した応急処置の方法を学びました。

また、非常用備蓄品の展示では、参加者らに災害時でも安心してもらえるよう、組立式トイレ(マンホール上設置用)やLEDバルーン投光器、ポータブル発電機等が陳列されました。

参加者が、有意義な訓練であったと感じてもらえれば幸いです。[文・写真提供:多摩校総務・財務グループ]


冬季防災訓練2017多摩1

(左から)非常用備蓄品の展示、煙体験訓練の様子


冬季防災訓練2017多摩2

応急救護訓練の様子

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